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-謹賀新年-
昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年もスタッフ一同、ご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので
何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
令和 5年 元旦
LA-SI-C スタッフ一同
立川ブラインド工業は、ヨコ型ブラインドで展開しているスラット「グロスレス遮熱」を、タテ型ブラインド「バーチカルブラインド」にもラインナップ、来年2月1日(水)に新発売する。
「グロスレス遮熱」は、遮熱の機能に加えて、新たに採用した塗料・塗装方法により、スラット(羽根)表面のグロス(ツヤ・光沢)をなくし、眩しさを感じる強い反射・ぎらつきを抑制するもの。光を拡散して室内に取り込むことで、心地よい明るさの室内環境を実現できるため、日射しの強い南面・東西面の窓や、屋外の景色を取り込みたい会議室や待合室にも最適である。また、機能面だけでなく、マットな質感も意匠面で高く評価されている。
今回、ヨコ型ブラインドで展開しているスラット「グロスレス遮熱」を、タテ型ブラインド「バーチカルブラインド」にも展開し、カーボンニュートラルやZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の実現を求められる昨今の非住宅市場で、遮熱機能への対応をさらに強化する。
スラットカラーは、オフィスなどでニーズの高いホワイト、グレー系を中心に、ヨコ型ブラインドと共通の4色(ホワイト、アイスグレー、サンドグレー、ブロンズブラック)を展開する。
また人気のスラット「ミント」や「ティンバル」などで新たに「抗菌SIAAマーク」を取得し、スラットバリエーションを拡充する。
タチカワのホームページ
(公社)インテリア産業協会は、インテリアコーディネーター資格試験・一次試験の実施方法について、2023年度よりマークシート方式からCBT方式に変更する。
同試験では、これまで毎年定められた試験日に、全国9地域に設置した会場で一斉に実施してきたが、昨今の気象災害の激甚化や新型コロナウイルス感染症などの新しい脅威のもとでは、従来どおりに試験が実施できない事態も想定される。そこで同協会では検討を重ねた結果、2023年度の試験(一次試験)より「CBT(Computer Based Testing)方式」での実施に移行することを決定した。
CBT方式とは、試験会場での全国一斉実施ではなく、受験期間中に全国各地に設置されたテストセンターにあるパソコンで受験するというもの。受験期間は9月中旬から10月中旬の約1か月間を予定し、その期間中に1回のみ受験することが可能となる。
CBT方式への移行にともない、一次試験の試験時間を従来の160分から120分に短縮し、時間短縮に合わせて出題数を従来の50問から36問に削減する。試験出題範囲や審査基準に変更はない。また一次試験会場数は大幅に増加するため受験者にとっては、受験機会の増加、や利便性の向上が期待できる。
なお二次試験は従来どおりの形式で実施する。
インテリア産業協会のホームページ
トーソー(株)は、オンラインイベント「with Curtains 2022 Online」の配信期間を、12月14日(水)まで延長する。当初11月30日(水)までだったが、「視聴期間を延ばしてほしい」という声が相次いだため2週間の延長を決定した。
「with Curtains」は、日本を代表するインテリアテキスタイルメーカーのマーケティング・商品開発担当者による、自社製品の開発背景やセールスポイント、コーディネート提案などを直接聞くことができる人気イベント。さらにイベントのアンケートに回答すると、インテリアコーディネーターの荒井詩万氏による特別講演「-荒井詩万流SNSから読み解く-インテリアトレンドと活用方法」が視聴できる。
視聴には特設サイトから事前登録が必要。参加費無料。
■「with Curtains 2022 Online」(ウィズカーテン2022 オンライン)
配信期間:2022年11月1日(火)~12月14日(水)
対象:インテリアコーディネート業務に携わるプロ
参加費:無料
申込方法:「with Curtains 2022 Online」特設サイト(事前申込先)
https://www.toso.co.jp/with_curtains/2022/
トーソーのホームページ
立川ブラインド工業(株)は、電動のロールスクリーン「ホームタコス ラルクシールド」の部品色にブラックを追加し、12月1日(木)に新発売する。
昨今、トレンドとして家具や照明のほか、サッシやコンセントなどさまざまなアイテムにブラック色が採用され、またアクセントクロスとしてダークブラウンやグレー系の壁紙が人気を集めている。同社の手動のロールスクリーン「ラルクシールド」においても、部品色にブラックを選ぶ比率が年々増加傾向にある。
そうしたトレンドにあわせて、今回電動製品「スマートインテリアシェード ホームタコス」シリーズの中でも、特に幅広いシーンでお使いいただいているロールスクリーンの「ホームタコス ラルクシールド」の部品色にブラックを追加した。現行のオフホワイト、ダークブラウンにブラックが加わり3色展開となりさまざまなインテリアに合わせやすくなった。また手動のロールスクリーン「ラルクシールド」との共通の部品色が増え、手動製品と電動製品を組み合わせてコーディネートができるようになった。
タチカワのホームページ