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    ニチベイ チャイルドセーフティーマークを設定

    ㈱ニチベイでは、ブラインドの紐やカーテンのタッセルの安全性への配慮、および同社製品の安全な機能・性能の認知を広めるべく、新たに(株)サンリオのキャラクター「ハローキティー」をデザインしたチャイルドセーフティーマークを設定した。今後、住宅用窓まわり商品のカタログやチラシ、広告などに順次掲載していく。尚、ニチベイでは、操作紐がループ状にならない「ループレス」、操作紐がない「コードレス」といった安全対策品をラインナップ、またループ状の操作紐がある商品については、子供の手が届かない位置でまとめられる「コードクリッパー」、操作紐が商品下部と連結されている商品については、荷重がかかると紐が外れる「セーフティージョイント」を搭載している。

    年末年始営業のご案内

    日頃は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
    年末年始の営業のご案内を申し上げます。

    休業期間:2014年12月30日(火)~2015年1月4日(日)

    12月29日(月)は、17:30までの営業となります。
    メール、ホームページからのお問い合せはお受けしますが、
    休業期間中にお送りいただいた内容につきましては、1月5日(月)から順次対応させていただきます。

    お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

    サンゲツ カーテン「ソレイユ」新作発表会。福島で開催決定!

    ㈱サンゲツは、11月26日(水)発売のカーテン見本帳「2015-2018 ソレイユ」の新作発表会を、来年1月に福島市にて開催いたします。
    新「ソレイユ」は、新たに「デザインシィアー」というカテゴリを設けるなど、シアーカーテンを主役にしたスタイル提案を充実させ、また最新トレンドを取り入れたデザインにも注目の見本帳となっており、新作発表会では新柄のコーディネート展示の他、随時セミナーもおこない、見本帳のコンセプトや新柄の特徴などを分かりやすく解説いたします。

    ■「ソレイユ」新作発表会スケジュール
    〈日時〉   平成27年 1月16日(金) 10:30~17:00
    〈会場〉   『 コラッセ福島 』  福島市三河南町1-20
    〈セミナー〉 午前の部:11:00~ 午後の部:14:00~

    〈東京会場〉
    *セミナーの申込等、詳しくはLA-SI-C ラ・シ・ク(tel.024-991-6549)まで、お問い合わせください。

    サンゲツ 新作カーテン「2015-2018 ソレイユ」11/26発行

    ㈱サンゲツは、シアーカーテンの充実やトレンドを取り入れたデザインファブリックを展開するオーダーカーテン新作見本帳「2015-2018 ソレイユ」を、11月26日(水)に発行する。
    新「ソレイユ」では、シアーカーテンを主役にしたスタイル提案に注力、新たなカテゴリとして「デザインシィアー」を設け、刺しゅう糸や光沢感を与えるプリントを用いた上質なシィアーカーテンを取り揃え、ドレープカーテンとのコーディネートなど、オーダーカーテンならではの魅力的なスタイルを提案する。また海外の最新トレンドや伝統的デザインを取り入れたファブリックも充実、3D(収縮・組織変化・カラーによる立体表現)やグラデーション表現を施した商品の他、伝統的な江戸小紋柄、人気のフラワーデザインなどを展開する。素材感のあるプレーン(無地系)の生地も122色取り揃える。この他、花粉をキャッチする機能糸「エフコット」を使用したレースやカジュアルなカラーが楽しめる「遮熱レース」、ざっくりした風合いが魅力の「ミラー調レース」、「UVカット」など機能性レースも拡充した。
    総アイテム数は317柄663点(新柄率約75%)。ウォッシャブル647点(約97%)、遮光(1~3級)191点(約28%)、防炎品447点(約67%)。エコテックス規格100適合品は617点(約93%)。

    川島セルコン オーダーカーテン「filo」を11/1新発売

    (株)川島織物セルコンは、「『ものがたり』のあるファブリック」をコンセプトに、オーダーカーテンシリーズ「filo」(フィーロ)をリニューアル、11月1日(土)に新発売する。
    「filo」は、同社がカーテンメーカーとしてのこだわりを追求した最高峰のオーダーカーテンシリーズ。今回のリニューアルでは、「デザイン」をさらに追及し、モノづくりの裏側に存在するストーリーを語れる「ものがたり」のあるファブリックコレクションに仕上げた。その中でも、特に前シリーズより充実を図ってきたブランドシリーズ「Morris Design Studio」(モリスデザインスタジオ)、およびumiko Honda」、そして新カテゴリ「アーカイブコレクション」が注目される。
    「アーカイブコレクション」とは、同社運営の「織物文化館」の収蔵品や過去の名作デザインを掘り起し、現代の織技術と感性で新たにファブリックとしてよみがえらせたコレクション。カシミール文様やアールヌーボー調のデザインを現代風にアレンジした上質な新柄7柄を投入、継続柄で同様のコンセプトで開発された生地とともに、新カテゴリとしてラインナップされた(計16柄47アイテム)。
    また「Morris Design Studio」では、ウイリアムモリス待望の代表作「いちご泥棒」が登場された。織りで再現された「いちご泥棒」はまさに圧巻の仕上がりとなっている。さらに薄地の新アイテムを増強、ドレープとのコーディネート性を高めた(計27柄56アイテム)。そして同じブランドシリーズ「Sumiko Honda」については、今年5月に発表された2014年の新柄に加え、本田純子氏自身の編集によって、これまでのデザインも含めてラインナップを再編、「Sumiko Honda」らしさを強化した(計25柄64アイテム)。総アイテム数は122柄290アイテム(新アイテム比率29%)。
    この他、新「filo」では販促関連も一工夫、従来型の見本帳に加えて、新たに写真見本帳を導入した。より手軽に持ち運びがしやすいようにすることが目的で、カバンに入るA4サイズとし、特徴的な柄の部分を拡大して掲載するなど工夫を凝らしている