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トーソー(株)は、ローマンシェード「クリエティ ループレス」で、「第15回 キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会)「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」にて受賞した。
「クリエティ ループレス」は、ループ状の操作チェーンやコードがないため、小さな子どもが遊んでいる最中に操作部が体に巻き付く心配のない、安心安全のチャイルドセーフティー製品。操作も片手で簡単に行うことができ、安全性と使いやすさを両立している。
トーソーのホームページ
https://www.toso.co.
「MORRISWORLD.JP」イメージ
マナトレーディング(株)は、ウィリアム・モリスの世界を楽しむWEBサイト「MORRISWORLD.JP(モリスワールド)」をリニューアル、9月10日(金)の本オープンに先駆けてこのほどプレオープンした。
同サイトは、ウィリアム・モリスのタイムレスなデザインと、「美しい暮らし」のための情報をお届けすることをコンセプトとしたサイト。「芸術と生活を統一化する」というアーツ・アンド・クラフツの精神と「人々の生活の質を向上させる」というモリスの想いを受け継いだイギリスのサンダーソン社「MORRIS&Co.」の商品を中心に紹介、同時にデザイン、インテリア、自然、アートなど、心を豊かにする「美しい暮らしのデザイン」情報を発信する。
「MORRISWORLD.JP」
https://morrisworld.jp/
リリカラ(株)は、医療・福祉・教育・宿泊施設に向けに、豊富なデザインと機能性で幅広いニーズに応え、新生活様式やSDGsなど変化する社会環境に対応するカーテン見本帳「コントラクトカーテン vol.13」を、7月7日(水)に発行する。
同見本帳では、持続可能な社会を目指す商品として国内で回収した廃ペットボトル糸でできたカーテン「エシカ」を新発売したほか、ニーズが高まる抗ウイルス加工・制菌加工カーテン「ウイルスアーマー」を収録する。
またデザイン面も強化、キャラクターシリーズ「miffy」に新柄を追加した。この「miffy」では同社初のレースカーテンも収録した。
収録点数 158柄595点(カーテン151柄580点)。全点防炎。リリカラのホームページ
https://www.lilycolor.co.jp
トーソー(株)は、カーテンレールとは違う新たな視点から空間を有効活用できる新製品「ハンギングバー H-1」をはじめ、装飾カーテンレール「モノ16」、「グレイスブライト16」などを、7月12日(月)に新発売する。
「ハンギングバー H-1」は、天井に取り付けることで洗濯物掛けや収納にも使えるなど空間を有効活用できる新発想の製品。下から見上げた時にスマートに見える本体バーやブラケットの形状、目立ちにくい固定ネジなどデザイン性に配慮、また本体を塗装ではなくフィルムラッピングとすることでハンガーなどの掛け外しが多いシーンでも傷をつきにくくしている。さらに上部には滑り止め樹脂を取り付け、ハンガーが動かないようにしている(特許出願中)。
カラーはインテリアになじむマットな質感のブラックとホワイトの2 色をラインナップする。
同時発売の装飾カーテンレール「モノ16」は、無駄を削ぎ落したシンプルデザインのカーテンレール。ブラック・ダークグレー・ラテホワイトのモノトーンカラーのラインナップで空間にすっきりと馴染む。一方の「グレイスブライト16」は、美しく輝くゴールド、シルバーの本体が存在感を放つゴージャスなカーテンレールとなっている。
この他、窓の上のデッドスペースを有効活用できる「ウインドウシェルフ」にも新製品を発売する。
トーソーのホームページ
https://www.toso.co.jp
(一社)日本インテリアファブリックス協会・広報委員会(森保委員長)は、NIFが管理、運営している7種の「NIF機能性表示マーク」のデザインを変更する。
今回のデザイン変更は、NIFが管理しているマークであることを明確にすること、および機能性表示マークの無断使用を防ぐことを目的に、既存のデザインに「NIF」の文字が明記される。
新デザインは6月より順次使用を開始、会員企業では新たな見本帳制作のタイミングで随時新デザインのマークに切り替えて表示する。一定期間は新旧のマークが混在するがホームページなどで告知を行うなどできる限り速やかに切り替えを行うとしている。
NIFのホームページ
https://nif.or.jp